つぶやき
挫折
2015-03-17
春先の仕事を確保するために、応札している物件の殆どが僅差で失格です。
今日も少しの差で失格してしまいました・・・心が折れてしまいそうです。
しかし、そんな物件にチャレンジできなかった時代を考えると、チャレンジできるこ
と自体が幸せだと再確認した気もします。
今は本当に悔しくてどうしようもないですが、先を見つめて良いイメージをもって臨
もうと思います!
尊い
2015-03-13
今朝は、さいたま県土整備事務所の芝川の現場に行ってきました。
早朝の現場には鳩が舞い降り、芝川のせせらぎと共に自然の調和が美しかったです。
隣の中学校では卒業式が予定されていて、生徒たちの笑顔も清々しいものでした。
今月で工事は完了しますが、こんな現場は1年中やっていたい気になります。
美しい自然と希望溢れる子ども達の間近で、「子どもに残せる未来を」実践する現場
が尊いです。
第三者
2015-03-16
現場や会社を考えるとき、主観にとらわれず客観的に見ることが大切です。
例えば、初めて当社に訪れるお客様を考える場合、会社や資材置場が整理整頓されて
いるかどうかによって評価が違ってきます。
現場で保安を徹底しても、我々ではなく第三者が安全かどうかを判断します。
第三者になって考える・・・他者の立場になって自身を見つめなおす・・・
こうした姿勢を保つよう、いつも注意していたいものです。
連携
2015-03-12
忙しい時期だからこそ、社内の意志の疎通が必要だと実感しました。
各現場の浪費を節約することは絶対条件ですし、細部のことは各担当者が把握して報
告し社内で共有しなければなりません。
砕石の一粒までも・・・
そんな意識を徹底しなければ、現代の荒波を乗り越えることができません。
社内の連携を強化し、今後の運営に反映できるようにしたいです。
主管
2015-03-14
車を所有して運転するということは、所有者が車を主管するということです。
維持や運転態度といった全てのものは、所有者に委ねられます。
会社も同様に、会社を主管するべきは社員全員です。
トップはトップとして、現場は現場として、経理は経理として・・・
それぞれの立場で正しく主管しなければなりません。
しかも、それぞれが大切な想いを維持しなければ長続きはできません。
バランスよく、みんなの力を合わせて主管していきたいです。