つぶやき
アリとキリギリス
2014-11-26
アリとキリギリスの童話は誰もが知っている有名なものですが、我々の業界においても
大変参考になる逸話です。
建設会社は、おおまかに分けると営業と現場施工とで構成されていると思います。
童話に従って考えれば、どちらもアリのように来たるべき冬(暇な時期)への備えを日
々積み重ねることが大変重要ですが、特に営業は敏感になるべきだと考えます。
工事の受注(営業)→工事施工(現場)の順が基本なので、現場施工より常に先を見な
ければならないからです。忙しい時にこそ、引き締めて冬(暇な時期)に備えた新規工
事を受注しなければなりません。
とは言え、そんな自分も何度となく同じ失敗を繰り返しているのが現実です。
キリギリスな自分は、特に敏感なアリとなって冬への備えをしなければいけません!
謙虚
2014-11-21
私は、毎朝通勤する車両の中で自分に言い聞かせることがあります。
それは、「今日も傲慢になることなく、謙虚に行動できますように」というものです。
自分でも気付かないうちに傲慢になり、仕事が疎かになってしまうことが怖いからです。
入社当時、社員の方々から「社長のせがれ」と偏見の眼差しで見られることがいやだっ
た私は、スコップを持って土工もやりましたし全社員の車両を洗車したこともあります。
今でも、仕事の大小や困難な作業を問わず積極的に取り組むようにしています。
自分の名前・・・「謙虚に人に奉仕する:俸謙」に恥じないように。
また、そんな名前を付けてくれた親に感謝して、今後も謙虚に力強く進んでいきます。
公と私
2014-11-20
家族を想うとき、仕事をこなすとき、何を中心として考えるべきか常に問いかけます。
当たり前のことですが、公的な考えでなければ良い結果を招くことができません。
家族の中では妻や子供たちの将来を考え、仕事の中では職員や会社の将来を見据えて行
動することが大切です。
私的な考え・・・それは限りなく自己中心的なもの。
公的な考え・・・それは他者も含めた総合的なもの。
常に公的な考えのもと、謙虚に、慎重に、チャレンジャー精神を忘れず進むよう心がけ
ていきます。
優秀なウサギ
2014-11-19
地球上には、誰一人完璧な人間はいないですし、いないからこそ世界は面白いのだと思
います。
特に凡人である自分においては、日々多くのことを考えいいアイデアを創出する努力を
しなければ平均値にすらなれません。
しかし、そんな悔しい立場だからこそ学ぶべきことも多いものです。
そんな学習を重ねて、「いつかきっと・・・!」と雑草魂が燃え上がります。
ウサギが象に噛みつくようなものですが、パワーで負けてもすばしっこさは負けません。
いつかきっと優秀なウサギとなって、象を突き放して駆け抜けたいと思います。
創業者
2014-11-18
当社の創業者は、私の祖父の寅泰(とらやす)が韓国の地より裸一貫で来日しました。
最初は、高島平から浦和までリヤカーを引っ張って汲取りの仕事をしていたそうです。
当時の逸話として聞いたのが、玄関先で家主を呼ぶ人の声と表札を見比べて日本語を
覚えたというものでした。その苦労たるや、想像を絶するものだったと思います。
そうした積み重ねの後、県内で恐らく初めてバックホウを購入し6tダンプで土砂を
運搬する機械土工を始めました。重機を操るのがかなり上手だったそうで、この近辺
では伝説とまではいきませんが有名だったそうです。
そんな創業者の辛かった日々や熱い野望を考えますと、現在の自分が情けなくて仕方
ありません。
ほんの一握りでも創業者の強い意志を受け継げたらと、日々悪戦苦闘しています。
