社会貢献活動
まずは、身近なところから…。
金本建設㈱は、企業活動の一環として、環境に目を向け、
さまざまな活動を通じて、社会に貢献していきたいと思っています。
金本建設㈱は、企業活動の一環として、環境に目を向け、
さまざまな活動を通じて、社会に貢献していきたいと思っています。
地域清掃活動
地域に根ざした環境活動の一環として、清掃活動を実施しています。
社員やその家族が環境に対してより積極的にかかわることができるよう、またこの活動が地域社会との連携につながるよう取り組んでいきたいと思っています。
社員やその家族が環境に対してより積極的にかかわることができるよう、またこの活動が地域社会との連携につながるよう取り組んでいきたいと思っています。
小型充電式電池リサイクル
私たちの身の周りでは、あらゆるところで小形充電式電池が使われています。その種類も、乾電池に似たものから1個以上の電池をプラスチックに入れた電池パックなど、形もいろいろです。主な材料として、いろんな金属資源が使われ、なかでもニッケル (Ni) やカドミウム (Cd)、コバルト (Co) など、希少な金属が使われています。リサイクルすれば、資源の再利用が図れます。
金本建設は、一般財団法人JBRCの小型蓄電池回収拠点の登録をし、小型蓄電池回収に努めております。
小型充電式電池リサイクル動画
エコキャップ運動
ペットボトルのキャップを集めて、世界の子どもたちにポリオワクチンを届ける活動を始めました。
会社で不要になったペットボトルのキャップを集め「エコキャップ運動」を展開しています。
ゴミの減量とCO2削減
よく見かけるペットボトルについているキャップ。小さいとキャップ言えども、400個=約1kg をゴミとして焼却すると、なんと3150gものCO2が発生してしまうのです。これらを分別し再資源化することでゴミの減量とCO2が削減できます。
再資源化しワクチン代へ
ゴミとして捨てられるはずだったキャップを集め、リサイクル業者に買い取っていただくと、キャップ400個当たり10円前後になります。それらを貯めて、ポリオワクチン代(一人分あたり20円)として寄付することで発展途上国の子どもたちを救います。
平成25年10月 3袋送りました。
みんなでシェアして、低炭素社会へ
PDCAサイクルで、低炭素社会へ。
建設業を営む弊社では、エコアクション21の取り組みを行っております。
事業活動にともなう環境負荷の把握と環境への取組状況、組織に適用される環境関連法規等を把握します。そして、その結果を踏まえて、「環境経営システム」の要求事項にもとづき環境経営システムを構築します。
計画の策定(Plan)、計画の実施(Do)、取組状況の確認および評価(Check)および全体の評価と見直し(Action)のPDCAサイクルを基本とし、この結果を環境活動レポートとして作成・公表します。
以後、このサイクルを繰り返すことにより継続的改善を図っていきます。
事業活動にともなう環境負荷の把握と環境への取組状況、組織に適用される環境関連法規等を把握します。そして、その結果を踏まえて、「環境経営システム」の要求事項にもとづき環境経営システムを構築します。
計画の策定(Plan)、計画の実施(Do)、取組状況の確認および評価(Check)および全体の評価と見直し(Action)のPDCAサイクルを基本とし、この結果を環境活動レポートとして作成・公表します。
以後、このサイクルを繰り返すことにより継続的改善を図っていきます。